N,N-Diethanolamine
N,N-Diethanolamine 物理性質
- 融点 :
- 28 °C
- 沸点 :
- 217 °C
- 比重(密度) :
- 1.097 g/mL at 25 °C
- 蒸気密度:
- 3.63 (vs air)
- 蒸気圧:
- < 0.01 mm Hg @ 20°C
- 闪点 :
- 138 °C
- 外見 :
- 液体
- 酸解離定数(Pka):
- 14.44±0.10(Predicted)
- 色:
- 無色透明
- 臭い (Odor):
- アンモニア臭
- 酸塩基指示薬変色域(pH):
- 11 - 12 at 105 g/l at 25 °C
- 爆発限界(explosive limit):
- 1.60-10.60%
- 水溶解度 :
- 20 °C で 105 g/l - 完全に溶解
安全性情報
- リスクと安全性に関する声明
- 危険有害性情報のコード(GHS)
絵表示(GHS) |
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注意喚起語 |
危険 |
危険有害性情報 |
コード |
危険有害性情報 |
危険有害性クラス |
区分 |
注意喚起語 |
シンボル |
P コード |
H302 |
飲み込むと有害 |
急性毒性、経口 |
4 |
警告 |
|
P264, P270, P301+P312, P330, P501 |
H315 |
皮膚刺激 |
皮膚腐食性/刺激性 |
2 |
警告 |
|
P264, P280, P302+P352, P321,P332+P313, P362 |
H318 |
重篤な眼の損傷 |
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激 性 |
1 |
危険 |
|
P280, P305+P351+P338, P310 |
H373 |
長期にわたる、または反復暴露により臓器の障 害のおそれ |
特定標的臓器有害性、単回暴露 |
2 |
警告 |
|
P260, P314, P501 |
|
注意書き |
P202 |
全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこ と。 |
P280 |
保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用するこ と。 |
P301+P312 |
飲み込んだ場合:気分が悪い時は医師に連絡する こと。 |
P302+P352 |
皮膚に付着した場合:多量の水と石鹸で洗うこと。 |
P305+P351+P338 |
眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコ ンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外す こと。その後も洗浄を続けること。 |
P308+P313 |
暴露または暴露の懸念がある場合:医師の診断/手当てを 受けること。 |
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N,N-Diethanolamine 価格
メーカー |
製品番号 |
製品説明 |
CAS番号 |
包装 |
価格 |
更新時間 |
購入 |
N,N-Diethanolamine 化学特性,用途語,生産方法
N,N-Diethanolamine 上流と下流の製品情報
原材料
準備製品
N,N-Diethanolamine 生産企業
Global( 0)Suppliers
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