N,N-Diethanolamine

 化学構造式
111-42-2
CAS番号.
111-42-2
化学名:
别名:
英語名:
N,N-Diethanolamine
英語别名:
CBNumber:
CB11100379
化学式:
C4H11NO2
分子量:
105.14
MOL File:
111-42-2.mol

N,N-Diethanolamine 物理性質

融点 :
28 °C
沸点 :
217 °C
比重(密度) :
1.097 g/mL at 25 °C
蒸気密度:
3.63 (vs air)
蒸気圧:
< 0.01 mm Hg @ 20°C
闪点 :
138 °C
外見 :
液体
酸解離定数(Pka):
14.44±0.10(Predicted)
色:
無色透明
臭い (Odor):
アンモニア臭
酸塩基指示薬変色域(pH):
11 - 12 at 105 g/l at 25 °C
爆発限界(explosive limit):
1.60-10.60%
水溶解度 :
20 °C で 105 g/l - 完全に溶解
安全性情報
  • リスクと安全性に関する声明
  • 危険有害性情報のコード(GHS)
自然発火温度 365 °C
絵表示(GHS) GHS hazard pictogramsGHS hazard pictogramsGHS hazard pictograms
注意喚起語 危険
危険有害性情報
コード 危険有害性情報 危険有害性クラス 区分 注意喚起語 シンボル P コード
H302 飲み込むと有害 急性毒性、経口 4 警告 GHS hazard pictograms P264, P270, P301+P312, P330, P501
H315 皮膚刺激 皮膚腐食性/刺激性 2 警告 GHS hazard pictograms P264, P280, P302+P352, P321,P332+P313, P362
H318 重篤な眼の損傷 眼に対する重篤な損傷性/眼刺激 性 1 危険 GHS hazard pictograms P280, P305+P351+P338, P310
H373 長期にわたる、または反復暴露により臓器の障 害のおそれ 特定標的臓器有害性、単回暴露 2 警告 P260, P314, P501
注意書き
P202 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこ と。
P280 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用するこ と。
P301+P312 飲み込んだ場合:気分が悪い時は医師に連絡する こと。
P302+P352 皮膚に付着した場合:多量の水と石鹸で洗うこと。
P305+P351+P338 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコ ンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外す こと。その後も洗浄を続けること。
P308+P313 暴露または暴露の懸念がある場合:医師の診断/手当てを 受けること。

N,N-Diethanolamine 価格

メーカー 製品番号 製品説明 CAS番号 包装 価格 更新時間 購入

N,N-Diethanolamine 化学特性,用途語,生産方法

N,N-Diethanolamine 上流と下流の製品情報

原材料

準備製品


N,N-Diethanolamine 生産企業

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名前 電話番号 電子メール 国籍 製品カタログ 優位度
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