Oleoresin paprika
安全性情報
- リスクと安全性に関する声明
- 危険有害性情報のコード(GHS)
絵表示(GHS) |
|
注意喚起語 |
|
危険有害性情報 |
コード |
危険有害性情報 |
危険有害性クラス |
区分 |
注意喚起語 |
シンボル |
P コード |
H315 |
皮膚刺激 |
皮膚腐食性/刺激性 |
2 |
警告 |
|
P264, P280, P302+P352, P321,P332+P313, P362 |
H317 |
アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ |
感作性、皮膚 |
1 |
警告 |
|
P261, P272, P280, P302+P352,P333+P313, P321, P363, P501 |
H319 |
強い眼刺激 |
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激 性 |
2A |
警告 |
|
P264, P280, P305+P351+P338,P337+P313P |
|
注意書き |
P261 |
粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避ける こと。 |
P264 |
取扱い後は皮膚をよく洗うこと。 |
P264 |
取扱い後は手や顔をよく洗うこと。 |
P272 |
汚染された作業衣は作業場から出さないこと。 |
P280 |
保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用するこ と。 |
P302+P352 |
皮膚に付着した場合:多量の水と石鹸で洗うこと。 |
P305+P351+P338 |
眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコ ンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外す こと。その後も洗浄を続けること。 |
P321 |
特別な処置が必要である(このラベルの... を見よ)。 |
P332+P313 |
皮膚刺激が生じた場合:医師の診断/手当てを受けるこ と。 |
P362 |
汚染された衣類を脱ぎ、再使用す場合には洗濯をすること。 |
|
Oleoresin paprika 価格
メーカー |
製品番号 |
製品説明 |
CAS番号 |
包装 |
価格 |
更新時間 |
購入 |
Oleoresin paprika 化学特性,用途語,生産方法
用途
着色料、香料・香辛料
化学的特性
Obtained by solvent extraction of the pods of C. annum L. with the subsequent removal of the solvent. It is evaluated
only on a unit-color basis; the bulk of this material has a color value of 40,000 to 100,000. It has a characteristic odor with slight
toasted richness.
物理的性質
Paprika oleoresin is a deep-red, somewhat viscous liquid. It frequently occurs as a two-phase
mixture.
Oleoresin paprika 上流と下流の製品情報
原材料
準備製品
Oleoresin paprika 生産企業
Global( 16)Suppliers
68917-78-2()キーワード:
1,1,3,3-テトラメチルブチル イソシアニド
ビス(2,4-ペンタンジオナト)銅(II)
ベンジルイソシアニド
イソシアノ酢酸メチル
トリス(2,4-ペンタンジオナト)アルミニウム(III)
p-トルエンスルホニルメチル イソシアニド
ジクロロ(エチレンジアミン)白金(II)
ベンゼンセレノール
イソシアノ酢酸エチル
tert-ブチルイソシアニド
ビス(2,4-ペンタンジオナト)コバルト(II)二水和物
トリス(2,2,6,6-テトラメチル-3,5-ヘプタンジオナート)ジスプロシウム(III)
トリス(2,2,6,6-テトラメチル-3,5-ヘプタンジオナト)ユウロピウム(III)
ブチルイソシアニド
サルコミン
銀アセチルアセトナート
トリス(2,4-ペンタンジオナト)鉄(III)
アセチルアセトンクロム(Ⅲ)
- 68917-78-2
- Paprikacolour
- Resins, oleo-, paprika
- PAPRIKAPIGMENT
- OLEORESINSOFPAPRIKA
- PAPRIKAOLEORESINS
- 68917-78-2 Oleoresin paprika
- Paprika Oleoresin Food Grade