ジプロピオン酸ニッケル(II)

ジプロピオン酸ニッケル(II) 化学構造式
3349-08-4
CAS番号.
3349-08-4
化学名:
ジプロピオン酸ニッケル(II)
别名:
ジプロピオン酸ニッケル(II);ビスプロピオン酸ニッケル(II);(プロパノイルオキシ)ニッケリオ プロパノアート
英語名:
nickel(2+) propionate
英語别名:
nickel(2+) propionate;Dipropionic acid nickel(II) salt;Bispropionic acid nickel(II) salt
CBNumber:
CB6906964
化学式:
C6H10NiO4
分子量:
204.8346
MOL File:
3349-08-4.mol

ジプロピオン酸ニッケル(II) 物理性質

安全性情報
  • リスクと安全性に関する声明
  • 危険有害性情報のコード(GHS)
絵表示(GHS) GHS hazard pictogramsGHS hazard pictograms
注意喚起語
危険有害性情報
コード 危険有害性情報 危険有害性クラス 区分 注意喚起語 シンボル P コード
H317 アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ 感作性、皮膚 1 警告 GHS hazard pictograms P261, P272, P280, P302+P352,P333+P313, P321, P363, P501
H334 吸入するとアレルギー、喘息または、呼吸困難 を起こすおそれ 感作性、呼吸器 1 危険 GHS hazard pictograms P261, P285, P304+P341, P342+P311,P501
H341 遺伝性疾患のおそれの疑い 生殖細胞変異原性 2 警告 P201,P202, P281, P308+P313, P405,P501
H372 長期にわたる、または反復暴露により臓器の障 害 特定標的臓器有害性、単回暴露 1 危険 GHS hazard pictograms P260, P264, P270, P314, P501
H410 長期的影響により水生生物に非常に強い毒性 水生環境有害性、慢性毒性 1 警告 GHS hazard pictograms P273, P391, P501
注意書き
P201 使用前に取扱説明書を入手すること。
P202 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこ と。
P260 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこ と。
P261 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避ける こと。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P264 取扱い後は手や顔をよく洗うこと。
P270 この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないこ と。
P273 環境への放出を避けること。
P281 指定された個人用保護具を使用すること。
P285 換気が十分でない場合には、呼吸用保護具を着用する こと。
P304+P341 吸入した場合:呼吸が困難な場合には、空気の新鮮な場 所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。
P308+P313 暴露または暴露の懸念がある場合:医師の診断/手当てを 受けること。
P314 気分が悪い時は、医師の診断/手当てを受けること。
P391 漏出物を回収すること。
P405 施錠して保管すること。
P501 内容物/容器を...に廃棄すること。

ジプロピオン酸ニッケル(II) 価格

メーカー 製品番号 製品説明 CAS番号 包装 価格 更新時間 購入

ジプロピオン酸ニッケル(II) 化学特性,用途語,生産方法

ジプロピオン酸ニッケル(II) 上流と下流の製品情報

原材料

準備製品


ジプロピオン酸ニッケル(II) 生産企業

Global( 0)Suppliers
名前 電話番号 電子メール 国籍 製品カタログ 優位度

  • 3349-08-4
  • nickel(2+) propionate
  • Bispropionic acid nickel(II) salt
  • Dipropionic acid nickel(II) salt
  • ジプロピオン酸ニッケル(II)
  • ビスプロピオン酸ニッケル(II)
  • (プロパノイルオキシ)ニッケリオ プロパノアート
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