2-イミダゾリジノン

融点  :129-132 °C (lit.)
沸点  :158.75°C (rough estimate)
比重(密度)  :1.1530 (rough estimate)
蒸気圧 :0.002Pa at 20℃
屈折率  :1.5110 (estimate)
闪点  :265°C
貯蔵温度  :Sealed in dry,Room Temperature
外見  :Powder or Crystalline Powder
酸解離定数(Pka) :14.58±0.20(Predicted)
色 :White to off-white
臭い (Odor) :odorless
水溶解度  :soluble
Merck  :14,4914
BRN  :106252
InChIKey :YAMHXTCMCPHKLN-UHFFFAOYSA-N
LogP :-1.16 at 25℃
CAS データベース :120-93-4(CAS DataBase Reference)
NISTの化学物質情報 :2-Imidazolidinone(120-93-4)
EPAの化学物質情報 :2-Imidazolidinone (120-93-4)

絵表示(GHS):
注意喚起語:	Warning
危険有害性情報:	コード 危険有害性情報 危険有害性クラス 区分 注意喚起語 シンボル P コード H319 強い眼刺激 眼に対する重篤な損傷性/眼刺激 性 2A 警告 P264, P280, P305+P351+P338,P337+P313P H373 長期にわたる、または反復暴露により臓器の障 害のおそれ 特定標的臓器有害性、単回暴露 2 警告 P260, P314, P501
注意書き:	P260 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこ と。 P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。 P264 取扱い後は手や顔をよく洗うこと。 P280 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用するこ と。 P305+P351+P338 眼に入った場合：水で数分間注意深く洗うこと。次にコ ンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外す こと。その後も洗浄を続けること。 P314 気分が悪い時は、医師の診断/手当てを受けること。 P337+P313 眼の刺激が続く場合：医師の診断/手当てを受けること。