テトラエチルアンモニウム·ヘプタデカフルオロ-1-オクタンスルホン酸アニオン

￥4990 - ￥4990
化学名: テトラエチルアンモニウム·ヘプタデカフルオロ-1-オクタンスルホン酸アニオン
英語名: Heptadecafluorooctanesulfonic acid tetraethylammonium salt
別名:ヘプタデカフルオロオクタン-1-スルホナート·テトラエチルアミニウム;テトラエチルアンモニウム·ヘプタデカフルオロ-1-オクタンスルホン酸アニオン;テトラエチルアンモニウム·ヘプタデカフルオロ-1-オクタンスルホナート;1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,8,8,8-ヘプタデカフルオロオクタン-1-スルホナート·テトラエチルアミニウム;N,N,N-トリエチルエタンアミニウム·1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,8,8,8-ヘプタデカフルオロ-1-オクタンスルホナート;テトラエチルアミニウム·ヘプタデカフルオロオクタン-1-スルホン酸アニオン;テトラエチルアミニウム·ヘプタデカフルオロオクタン-1-スルホナート;テトラエチルアミニウム·1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,8,8,8-ヘプタデカフルオロオクタン-1-スルホナート;Ｎ，Ｎ，Ｎ‐トリエチルエタンアミニウム-1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,8,8,8-ヘプタデカフルオロ‐1‐オクタンスルホナート;テトラエチルアンモニウムヘプタデカフルオロオクタスルホネート;テトラエチルアンモニウム＝ペルフルオロオクタン-1-スルホナート;ヘプタデカフルオロオクタンスルホン酸テトラエチルアンモニウム塩
CAS番号: 56773-42-3
分子式: C16H20F17NO3S
分子量: 629.37
EINECS:260-375-3
MDL Number:MFCD00066497

価格1 プロパティ安全情報説明

1物価

選択条件：

ブランド

Sigma-Aldrich Japan

パッケージ

生産者Sigma-Aldrich Japan
製品番号365289
製品説明ヘプタデカフルオロオクタンスルホン酸テトラエチルアンモニウム塩 98%
英語製品説明Heptadecafluorooctanesulfonic acid tetraethylammonium salt 98%
包装単位5g
価格￥4990
更新しました2021-03-23
購入

生産者	製品番号	製品説明	包装単位	価格	更新時間	購入
Sigma-Aldrich Japan	365289	ヘプタデカフルオロオクタンスルホン酸テトラエチルアンモニウム塩 98% Heptadecafluorooctanesulfonic acid tetraethylammonium salt 98%	5g	￥4990	2021-03-23	購入

プロパティ

融点 :184-190 °C(lit.)
溶解性 :Chloroform (Slightly), DMSO (Slightly), Methanol (Slightly)
外見 :Solid
色 :White to Off-White
水溶解度 :533g/L at 20℃
BRN :6470030
安定性： :Hygroscopic
InChIKey :JHDXAQHGAJXNBY-UHFFFAOYSA-M
CAS データベース :56773-42-3(CAS DataBase Reference)
EPAの化学物質情報 :Ethanaminium, N,N,N-triethyl-, salt with 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,8,8,8-heptadecafluoro-1-octanesulfonic acid (1:1) (56773-42-3)

安全情報

絵表示(GHS):

注意喚起語:

Danger

危険有害性情報:

コード	危険有害性情報	危険有害性クラス	区分	注意喚起語	P コード
H301	飲み込むと有毒	急性毒性、経口	3	危険	P264, P270, P301+P310, P321, P330,P405, P501
H332	吸入すると有害	急性毒性、吸入	4	警告	P261, P271, P304+P340, P312
H351	発がんのおそれの疑い	発がん性	2	警告	P201, P202, P281, P308+P313, P405,P501
H360	生殖能または胎児への悪影響のおそれ	生殖毒性	1A, 1B	危険
H362	授乳中の子に害を及ぼすおそれ	生殖毒性、授乳に対するまたは授乳を介したの影響	追加区分		P201, P260, P263, P264, P270,P308+P313
H372	長期にわたる、または反復暴露により臓器の障害	特定標的臓器有害性、単回暴露	1	危険	P260, P264, P270, P314, P501
H412	長期的影響により水生生物に有害	水生環境有害性、慢性毒性	3		P273, P501

注意書き:

P202	全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
P260	粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
P263	妊娠中/授乳期中は接触を避けること。
P273	環境への放出を避けること。
P301+P310	飲み込んだ場合：直ちに医師に連絡すること。