アスペロサポニン VI

￥73780 - ￥86000
化学名: アスペロサポニン VI
英語名: Akebia saponin D
別名:アスペロサポニン VI;アスペロサポニンVI;(2S,3R,4S,5S,6R)-3,4,5-トリヒドロキシ-6-({[(2R,3R,4S,5S,6R)-3,4,5-トリヒドロキシ-6-(ヒドロキシメチル)オキサン-2-イル]オキシ}メチル)オキサン-2-イル (4aS,6aS,6bR,8aR,9R,10S,12aR,12bR,14bS)-9-(ヒドロキシメチル)-2,2,6a,6b,9,12a-ヘキサメチル-10-{[(2S,3R,4S,5S)-3,4,5-トリヒドロキシオキサン-2-イル]オキシ}-1,2,3,4,4a,5,6,6a,6b,7,8,8a,9,10,11,12,12a,12b,13,14b-イコサヒドロピセン-4a-カルボキシラート;3β-(α-L-アラビノピラノシルオキシ)-23-ヒドロキシ-28-オキソ-28-(6-O-(β-D-グルコピラノシル)-β-D-グルコピラノシルオキシ)オレアナン-12-エン;アケビアサポニンD;3β-(α-L-アラビノピラノシルオキシ)-23-ヒドロキシオレアナ-12-エン-28-酸6-O-(β-D-グルコピラノシル)-β-D-グルコピラノシル;(4R)-3β-(α-L-アラビノピラノシルオキシ)-23-ヒドロキシオレアナ-12-エン-28-酸6-O-(β-D-グルコピラノシル)-β-D-グルコピラノシル
CAS番号: 39524-08-8
分子式: C47H76O18
分子量: 929.1
EINECS:
MDL Number:MFCD25371916

価格2 プロパティ安全情報説明

2物価

選択条件：

ブランド

関東化学株式会社(KANTO)
Sigma-Aldrich Japan

パッケージ

10mg

生産者関東化学株式会社(KANTO)
製品番号49869-01
製品説明アスペロサポニン　ＶＩ
英語製品説明Asperosaponin VI
包装単位10mg
価格￥86000
更新しました2024-07-01
購入

生産者Sigma-Aldrich Japan
製品番号PHL83275
製品説明 phyproof? Reference Substance
英語製品説明Asperosaponin VI phyproof? Reference Substance
包装単位10MG
価格￥73780
更新しました2024-03-01
購入

生産者	製品番号	製品説明	包装単位	価格	更新時間	購入
関東化学株式会社(KANTO)	49869-01	アスペロサポニン　ＶＩ Asperosaponin VI	10mg	￥86000	2024-07-01	購入
Sigma-Aldrich Japan	PHL83275	phyproof? Reference Substance Asperosaponin VI phyproof? Reference Substance	10MG	￥73780	2024-03-01	購入

プロパティ

融点 :234-235 °C
沸点 :990.2±65.0 °C(Predicted)
比重(密度) :1.43
貯蔵温度 :Inert atmosphere,Store in freezer, under -20°C
溶解性 :DMSO (Slightly, Sonicated), Methanol (Slightly, Sonicated)
外見 :Solid
酸解離定数(Pka) :12.50±0.70(Predicted)
色 :White to Pale Beige

安全情報

絵表示(GHS):

注意喚起語:

Warning

危険有害性情報:

コード	危険有害性情報	危険有害性クラス	区分	注意喚起語	シンボル	P コード
H315	皮膚刺激	皮膚腐食性/刺激性	2	警告		P264, P280, P302+P352, P321,P332+P313, P362
H319	強い眼刺激	眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性	2A	警告		P264, P280, P305+P351+P338,P337+P313P

注意書き:

P264	取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P264	取扱い後は手や顔をよく洗うこと。
P280	保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。
P302+P352	皮膚に付着した場合：多量の水と石鹸で洗うこと。
P305+P351+P338	眼に入った場合：水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P332+P313	皮膚刺激が生じた場合：医師の診断/手当てを受けること。
P337+P313	眼の刺激が続く場合：医師の診断/手当てを受けること。