ChemicalBook
Chinese english Japan Germany

インダカートロール

インダカートロール price.
  • ¥283800 - ¥707500
  • 化学名: インダカートロール
  • 英語名: Indacaterol
  • 別名:インダカートロール;インダカテロール;5-[(1R)-2-[(5,6-ジエチル-2,3-ジヒドロ-1H-インデン-2-イル)アミノ]-1-ヒドロキシエチル]-8-ヒドロキシキノリン-2(1H)-オン;5-[(1R)-2-[(5,6-ジエチル-2,3-ジヒドロ-1H-インデン-2-イル)アミノ]-1-ヒドロキシエチル]-8-ヒドロキシ-1,2-ジヒドロキノリン-2-オン
  • CAS番号: 312753-06-3
  • 分子式: C24H28N2O3
  • 分子量: 392.49
  • EINECS:691-091-1
  • MDL Number:MFCD18782702
2物価
選択条件:
ブランド
  • 富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
パッケージ
  • 250mg
  • 1g
  • 生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
  • 製品番号W01FLC462706
  • 製品説明インダカートロール
  • 英語製品説明Indacaterol
  • 包装単位1g
  • 価格¥707500
  • 更新しました2018-12-26
  • 購入
  • 生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
  • 製品番号W01FLC462706
  • 製品説明インダカートロール
  • 英語製品説明Indacaterol
  • 包装単位250mg
  • 価格¥283800
  • 更新しました2018-12-26
  • 購入
生産者 製品番号 製品説明 包装単位 価格 更新時間 購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako) W01FLC462706 インダカートロール
Indacaterol
1g ¥707500 2018-12-26 購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako) W01FLC462706 インダカートロール
Indacaterol
250mg ¥283800 2018-12-26 購入

プロパティ

融点  :>165°C (dec.)
沸点  :660.3±55.0 °C(Predicted)
比重(密度)  :1.27
貯蔵温度  :-20°C Freezer, Under inert atmosphere
溶解性 :DMSO (Slightly), Methanol (Slightly)
酸解離定数(Pka) :8.68±0.20(Predicted)
外見  :Solid
色 :Off-White to Light Yellow
InChIKey :QZZUEBNBZAPZLX-QFIPXVFZSA-N
SMILES :N1C2=C(C([C@@H](O)CNC3CC4=C(C3)C=C(CC)C(CC)=C4)=CC=C2O)C=CC1=O

安全情報

絵表示(GHS): GHS hazard pictograms
注意喚起語: Warning
危険有害性情報:
コード 危険有害性情報 危険有害性クラス 区分 注意喚起語 シンボル P コード
H302 飲み込むと有害 急性毒性、経口 4 警告 GHS hazard pictograms P264, P270, P301+P312, P330, P501
H312 皮膚に接触すると有害 急性毒性、経皮 4 警告 GHS hazard pictograms P280,P302+P352, P312, P322, P363,P501
H315 皮膚刺激 皮膚腐食性/刺激性 2 警告 GHS hazard pictograms P264, P280, P302+P352, P321,P332+P313, P362
H319 強い眼刺激 眼に対する重篤な損傷性/眼刺激 性 2A 警告 GHS hazard pictograms P264, P280, P305+P351+P338,P337+P313P
H332 吸入すると有害 急性毒性、吸入 4 警告 GHS hazard pictograms P261, P271, P304+P340, P312
H335 呼吸器への刺激のおそれ 特定標的臓器毒性、単回暴露; 気道刺激性 3 警告 GHS hazard pictograms
注意書き:
P261 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避ける こと。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P264 取扱い後は手や顔をよく洗うこと。
P270 この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないこ と。
P271 屋外または換気の良い場所でのみ使用すること。
P280 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用するこ と。
P301+P312 飲み込んだ場合:気分が悪い時は医師に連絡する こと。
P302+P352 皮膚に付着した場合:多量の水と石鹸で洗うこと。
P304+P340 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい 姿勢で休息させること。
P305+P351+P338 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコ ンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外す こと。その後も洗浄を続けること。
P312 気分が悪い時は医師に連絡すること。
P321 特別な処置が必要である(このラベルの... を見よ)。
P322 特別な処置が必要である(このラベルの... を見よ)。
P330 口をすすぐこと。
P332+P313 皮膚刺激が生じた場合:医師の診断/手当てを受けるこ と。
P362 汚染された衣類を脱ぎ、再使用す場合には洗濯をすること。
P363 汚染された衣類を再使用す場合には洗濯をすること。
P501 内容物/容器を...に廃棄すること。

説明

Indacaterol is a new, ultra-long-acting, rapid onset β(2)-adrenoceptor agonist that was developed by Novartis. The drug is used in managing and controlling chronic obstructive pulmonary disease (COPD) and asthma. The European Medicines Agency (EMA) approved indacaterol as a drug in 2009 under the Onbrez trade name while in the United States the Food and Drug Administration approved it under the trade name Arcapta in 2011. The drug is manufactured as its maleate salt form. Also, indacaterol is a chiral molecule; however, only the pure R-enantiomer is distributed.