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ブチルブロモマグネシウム

ブチルブロモマグネシウム price.
  • ¥18100 - ¥18100
  • 化学名: ブチルブロモマグネシウム
  • 英語名: N-BUTYLMAGNESIUM BROMIDE
  • 別名:ブチルマグネシウムブロミド;ブチルブロモマグネシウム;ブロモ(ブチル)マグネシウム;ブロモブチルマグネシウム;nブチルマグネシウムクロライド;ブチルマグネシウムブロミド (約25%テトラヒドロフラン溶液, 約1.7mol/L);ブチルマグネシウムブロミド (約16%テトラヒドロフラン溶液, 約1mol/L)
  • CAS番号: 693-03-8
  • 分子式: C4H9BrMg
  • 分子量: 161.32
  • EINECS:211-737-4
  • MDL Number:MFCD00672091
1物価
選択条件:
ブランド
  • 東京化成工業
パッケージ
  • 250g
  • 生産者東京化成工業
  • 製品番号B6043
  • 製品説明ブチルマグネシウムブロミド (約16%テトラヒドロフラン溶液, 約1mol/L)
  • 英語製品説明Butylmagnesium Bromide (ca.16% in Tetrahydrofuran, ca. 1mol/L)
  • 包装単位250g
  • 価格¥18100
  • 更新しました2024-03-01
  • 購入
生産者 製品番号 製品説明 包装単位 価格 更新時間 購入
東京化成工業 B6043 ブチルマグネシウムブロミド (約16%テトラヒドロフラン溶液, 約1mol/L)
Butylmagnesium Bromide (ca.16% in Tetrahydrofuran, ca. 1mol/L)
250g ¥18100 2024-03-01 購入

プロパティ

融点  :80.5-81 °C
沸点  :128-131 °C(Press: 0.2 Torr)
比重(密度)  :0.970 g/ml
闪点  :-18.00°C
貯蔵温度  :Store under inert gas
外見  :Liquid
比重 :0.97
InChI :InChI=1S/C4H9.BrH.Mg/c1-3-4-2;;/h1,3-4H2,2H3;1H;/q-1;;+2/p-1
InChIKey :LWLPYZUDBNFNAH-UHFFFAOYSA-M
SMILES :CCC[CH2-].[Mg+2].[Br-]

安全情報

絵表示(GHS): GHS hazard pictogramsGHS hazard pictogramsGHS hazard pictogramsGHS hazard pictograms
注意喚起語: Danger
危険有害性情報:
コード 危険有害性情報 危険有害性クラス 区分 注意喚起語 シンボル P コード
H225 引火性の高い液体および蒸気 引火性液体 2 危険 GHS hazard pictograms P210,P233, P240, P241, P242, P243,P280, P303+ P361+P353, P370+P378,P403+P235, P501
H260 水に触れると自然発火するおそれのある可燃性 /引火性ガスを発生 水反応可燃性化学品 1 危険 GHS hazard pictograms P223, P231+P232, P280, P335+ P334,P370+P378, P402+P404, P501
H302 飲み込むと有害 急性毒性、経口 4 警告 GHS hazard pictograms P264, P270, P301+P312, P330, P501
H314 重篤な皮膚の薬傷?眼の損傷 皮膚腐食性/刺激性 1A, B, C 危険 GHS hazard pictograms P260,P264, P280, P301+P330+ P331,P303+P361+P353, P363, P304+P340,P310, P321, P305+ P351+P338, P405,P501
H335 呼吸器への刺激のおそれ 特定標的臓器毒性、単回暴露; 気道刺激性 3 警告 GHS hazard pictograms
H371 臓器の障害のおそれ 特定標的臓器有害性、単回暴露 2 警告 P260, P264, P270, P309+P311, P405,P501
H372 長期にわたる、または反復暴露により臓器の障 害 特定標的臓器有害性、単回暴露 1 危険 GHS hazard pictograms P260, P264, P270, P314, P501
注意書き:
P210 熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から遠ざ けること。-禁煙。
P223 激しい反応と火災の発生の危険があるため、水と接 触させないこと。
P231+P232 湿気を遮断し、不活性ガス下で取り扱うこと。
P233 容器を密閉しておくこと。
P240 容器を接地すること/アースをとること。
P260 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこ と。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P264 取扱い後は手や顔をよく洗うこと。
P270 この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないこ と。
P271 屋外または換気の良い場所でのみ使用すること。
P280 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用するこ と。
P335+P334 固着していない粒子を皮膚から払いのけ、冷たい水に浸 すこと/湿った包帯で覆うこと。
P370+P378 火災の場合:消火に...を使用すること。
P402+P404 乾燥した場所または密閉容器に保管するこ と。

説明