ロニダゾール

￥3680 - ￥16000
化学名: ロニダゾール
英語名: RONIDAZOLE
別名:ズグロ;リドゾールP;1-メチル-5-ニトロ-1H-イミダゾール-2-メタノールカルバマート;ロニダゾール;カルバミド酸(1-メチル-5-ニトロ-1H-イミダゾール-2-イル)メチル;ロニダゾール標準品;(1-メチル-5-ニトロ-1H-イミダゾール-2-イル)メチルカルバマート
CAS番号: 7681-76-7
分子式: C6H8N4O4
分子量: 200.15
EINECS:231-675-1
MDL Number:MFCD00133801

価格5 プロパティ安全情報説明

5物価

選択条件：

ブランド

富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
関東化学株式会社(KANTO)
Sigma-Aldrich Japan
林純薬工業株式会社

パッケージ

50mg
100mg
200mg
5g

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01W0118-0201
製品説明ロニダゾール標準品 98.0+% (HPLC)
英語製品説明Ronidazole Standard 98.0+% (HPLC)
包装単位200mg
価格￥10300
更新しました2024-03-01
購入

生産者関東化学株式会社(KANTO)
製品番号49829-47
製品説明ロニダゾール標準品
英語製品説明Ronidazole standard
包装単位100mg
価格￥16000
更新しました2024-07-01
購入

生産者Sigma-Aldrich Japan
製品番号R7635
製品説明 analytical standard
英語製品説明Ronidazole analytical standard
包装単位5g
価格￥3680
更新しました2024-03-01
購入

生産者林純薬工業株式会社
製品番号R144750M
製品説明 ---
英語製品説明Ronidazole ---
包装単位50mg
価格￥4600
更新しました2022-04-26
購入

生産者林純薬工業株式会社
製品番号99052877
製品説明ロニダゾール
英語製品説明Ronidazole
包装単位100mg
価格￥10000
更新しました2021-03-22
購入

生産者	製品番号	製品説明	包装単位	価格	更新時間	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01W0118-0201	ロニダゾール標準品 98.0+% (HPLC) Ronidazole Standard 98.0+% (HPLC)	200mg	￥10300	2024-03-01	購入
関東化学株式会社(KANTO)	49829-47	ロニダゾール標準品 Ronidazole standard	100mg	￥16000	2024-07-01	購入
Sigma-Aldrich Japan	R7635	analytical standard Ronidazole analytical standard	5g	￥3680	2024-03-01	購入
林純薬工業株式会社	R144750M	--- Ronidazole ---	50mg	￥4600	2022-04-26	購入
林純薬工業株式会社	99052877	ロニダゾール Ronidazole	100mg	￥10000	2021-03-22	購入

プロパティ

融点 :167-169°
沸点 :337.86°C (rough estimate)
比重(密度) :1.5359 (rough estimate)
屈折率 :1.6500 (estimate)
貯蔵温度 :−20°C
溶解性 :DMSO (Slightly), Methanol (Slightly, Heated)
酸解離定数(Pka) :1.2(at 25℃)
外見 :Solid
色 :Pale Yellow
InChI :InChI=1S/C6H8N4O4/c1-9-4(3-14-6(7)11)8-2-5(9)10(12)13/h2H,3H2,1H3,(H2,7,11)
InChIKey :PQFRTXSWDXZRRS-UHFFFAOYSA-N
SMILES :C1(COC(=O)N)=NC=C([N+]([O-])=O)N1C

安全情報

絵表示(GHS):

注意喚起語:

Warning

危険有害性情報:

コード	危険有害性情報	危険有害性クラス	区分	注意喚起語	シンボル	P コード
H302	飲み込むと有害	急性毒性、経口	4	警告		P264, P270, P301+P312, P330, P501

注意書き:

P280	保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。
P305+P351+P338	眼に入った場合：水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。