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tetranor-PGJM

 price.
  • ¥40900 - ¥147000
  • 化学名:
  • 英語名: tetranor-PGJM
  • 別名:
  • CAS番号: 1352751-83-7
  • 分子式: C16H22O6
  • 分子量: 310.34
  • EINECS:
  • MDL Number:
3物価
選択条件:
ブランド
  • 富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
パッケージ
  • 25μg
  • 50μg
  • 100μg
  • 生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
  • 製品番号W01CAY13363
  • 製品説明
  • 英語製品説明tetranor-PGJM
  • 包装単位100μg
  • 価格¥147000
  • 更新しました2024-03-01
  • 購入
  • 生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
  • 製品番号W01CAY13363
  • 製品説明
  • 英語製品説明tetranor-PGJM
  • 包装単位50μg
  • 価格¥77800
  • 更新しました2024-03-01
  • 購入
  • 生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
  • 製品番号W01CAY13363
  • 製品説明
  • 英語製品説明tetranor-PGJM
  • 包装単位25μg
  • 価格¥40900
  • 更新しました2024-03-01
  • 購入
生産者 製品番号 製品説明 包装単位 価格 更新時間 購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako) W01CAY13363
tetranor-PGJM
100μg ¥147000 2024-03-01 購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako) W01CAY13363
tetranor-PGJM
50μg ¥77800 2024-03-01 購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako) W01CAY13363
tetranor-PGJM
25μg ¥40900 2024-03-01 購入

プロパティ

沸点  :586.6±35.0 °C(Predicted)
比重(密度)  :1.214±0.06 g/cm3(Predicted)
貯蔵温度  :Store at -20°C
溶解性 :DMF: 30 mg/ml; DMSO: 20 mg/ml; Ethanol: 30 mg/ml; PBS (pH 7.2): 1 mg/ml
酸解離定数(Pka) :4.59±0.10(Predicted)

安全情報

絵表示(GHS): GHS hazard pictogramsGHS hazard pictograms
注意喚起語: Danger
危険有害性情報:
コード 危険有害性情報 危険有害性クラス 区分 注意喚起語 シンボル P コード
H225 引火性の高い液体および蒸気 引火性液体 2 危険 GHS hazard pictograms P210,P233, P240, P241, P242, P243,P280, P303+ P361+P353, P370+P378,P403+P235, P501
H319 強い眼刺激 眼に対する重篤な損傷性/眼刺激 性 2A 警告 GHS hazard pictograms P264, P280, P305+P351+P338,P337+P313P
H336 眠気やめまいのおそれ 特定標的臓器毒性、単回暴露; 麻酔作用 3 警告 P261, P271, P304+P340, P312,P403+P233, P405, P501
注意書き:
P210 熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から遠ざ けること。-禁煙。
P240 容器を接地すること/アースをとること。
P241 防爆型の電気機器/換気装置/照明機器/...機器を使 用すること。
P242 火花を発生させない工具を使用すること。
P243 静電気放電に対する予防措置を講ずること。
P261 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避ける こと。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P264 取扱い後は手や顔をよく洗うこと。
P271 屋外または換気の良い場所でのみ使用すること。
P280 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用するこ と。
P303+P361+P353 皮膚(または髪)に付着した場合:直ちに汚染された衣 類をすべて脱ぐこと/取り除くこと。皮膚を流水/シャワー で洗うこと。
P304+P340 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい 姿勢で休息させること。
P305+P351+P338 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコ ンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外す こと。その後も洗浄を続けること。
P312 気分が悪い時は医師に連絡すること。
P337+P313 眼の刺激が続く場合:医師の診断/手当てを受けること。
P370+P378 火災の場合:消火に...を使用すること。
P403+P233 換気の良い場所で保管すること。容器を密閉 しておくこと。
P403+P235 換気の良い場所で保管すること。涼しいところに 置くこと。
P405 施錠して保管すること。
P501 内容物/容器を...に廃棄すること。

説明

Prostaglandin D2 (PGD2) plays a pharmacological role in allergic and asthmatic anaphylaxis, normal physiological sleep and lowering of body temperature, as well as inhibits platelet aggregation and relaxes vascular smooth muscle. tetranor-PGDM is an abundant urinary metabolite of PGD2 that is detectable both in human and mouse and, as such, is used as a biomarker of PGD2 biosynthesis. tetranor-PGJM is a potential PGD2 metabolite, formed by the elimination of the C-9 hydroxyl group. This compound may serve as a useful control in the analysis of PGD2 biosynthesis.