ベンジルクロロジメチルシラン

￥15000 - ￥235000
化学名: ベンジルクロロジメチルシラン
英語名: Benzylchlorodimethylsilane
別名:ベンジルクロロジメチルシラン;ジメチルクロロベンジルシラン;ベンジルジメチルクロロシラン
CAS番号: 1833-31-4
分子式: C9H13ClSi
分子量: 184.74
EINECS:
MDL Number:MFCD00018089

価格4 プロパティ安全情報説明

4物価

選択条件：

ブランド

富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
東京化成工業
Sigma-Aldrich Japan

パッケージ

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01FLCS00950
製品説明ベンジルジメチルクロロシラン
英語製品説明Benzyldimethylchlorosilane
包装単位10g
価格￥58800
更新しました2024-03-01
購入

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01FLCS00950
製品説明ベンジルジメチルクロロシラン
英語製品説明Benzyldimethylchlorosilane
包装単位50g
価格￥235000
更新しました2024-03-01
購入

生産者東京化成工業
製品番号B2334
製品説明ベンジルクロロジメチルシラン >98.0%(GC)
英語製品説明Benzylchlorodimethylsilane >98.0%(GC)
包装単位5g
価格￥15000
更新しました2024-03-01
購入

生産者Sigma-Aldrich Japan
製品番号562378
製品説明 97%
英語製品説明Benzylchlorodimethylsilane 97%
包装単位5ml
価格￥18600
更新しました2023-06-01
購入

生産者	製品番号	製品説明	包装単位	価格	更新時間	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01FLCS00950	ベンジルジメチルクロロシラン Benzyldimethylchlorosilane	10g	￥58800	2024-03-01	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01FLCS00950	ベンジルジメチルクロロシラン Benzyldimethylchlorosilane	50g	￥235000	2024-03-01	購入
東京化成工業	B2334	ベンジルクロロジメチルシラン >98.0%(GC) Benzylchlorodimethylsilane >98.0%(GC)	5g	￥15000	2024-03-01	購入
Sigma-Aldrich Japan	562378	97% Benzylchlorodimethylsilane 97%	5ml	￥18600	2023-06-01	購入

プロパティ

融点 :<0°C
沸点 :101-103 °C/18 mmHg (lit.)
比重(密度) :1.018 g/mL at 25 °C (lit.)
屈折率 :n20/D 1.511(lit.)
闪点 :194 °F
外見 :clear liquid
比重 :1.016
色 :Colorless to Almost colorless
Hydrolytic Sensitivity :8: reacts rapidly with moisture, water, protic solvents
InChIKey :ABHNFDUSOVXXOA-UHFFFAOYSA-N
CAS データベース :1833-31-4(CAS DataBase Reference)
EPAの化学物質情報 :Silane, chlorodimethyl(phenylmethyl)- (1833-31-4)

安全情報

絵表示(GHS):

注意喚起語:

Danger

危険有害性情報:

コード	危険有害性情報	危険有害性クラス	区分	注意喚起語	シンボル	P コード
H314	重篤な皮膚の薬傷?眼の損傷	皮膚腐食性/刺激性	1A, B, C	危険		P260,P264, P280, P301+P330+ P331,P303+P361+P353, P363, P304+P340,P310, P321, P305+ P351+P338, P405,P501

注意書き:

P280	保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。
P303+P361+P353	皮膚（または髪）に付着した場合：直ちに汚染された衣類をすべて脱ぐこと/取り除くこと。皮膚を流水/シャワーで洗うこと。
P305+P351+P338	眼に入った場合：水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P363	汚染された衣類を再使用す場合には洗濯をすること。
P405	施錠して保管すること。