安全データシート

トリイソプロパノールアミン

改訂日:2024-01-24版番号:1

1. 化学品及び会社情報

製品識別子

  • 製品名: トリイソプロパノールアミン
  • CB番号: CB7677311
  • CAS: 122-20-3
  • EINECS番号: 204-528-4
  • 同義語: TIPA,トリイソプロパノールアミン

物質または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 界面活性剤(乳化剤、可溶化剤) 架橋剤(ゴム)
  • 推奨されない用途: なし

会社ID

  • 会社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀区上地十街匯煌国際1号棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
H21.3.27、政府向けGHS分類ガイダンス(H20.9.5版)を使用
物理化学的危険性
火薬類   分類対象外
可燃性・引火性ガス   分類対象外
可燃性・引火性エアゾール   分類対象外
支燃性・酸化性ガス類   分類対象外
高圧ガス   分類対象外
引火性液体   分類対象外
可燃性固体   分類できない
自己反応性化学品   分類対象外
自然発火性液体   分類対象外
自然発火性固体   区分外
自己発熱性化学品   分類できない
水反応可燃性化学品   分類対象外
酸化性液体   分類対象外
酸化性固体   分類対象外
有機過酸化物   分類対象外
金属腐食性物質   分類できない
健康に対する有害性
急性毒性(経口)   区分外
急性毒性(経皮)   区分外
急性毒性(吸入:ガス)   分類対象外
急性毒性(吸入:蒸気)   分類できない
急性毒性(吸入:粉じん)   分類できない
急性毒性(吸入:ミスト)   分類対象外
皮膚腐食性・刺激性   区分2
眼に対する重篤な損傷・眼刺激性   区分2A
呼吸器感作性   分類できない
皮膚感作性   区分外
生殖細胞変異原性   区分外
発がん性   分類できない
生殖毒性   分類できない
特定標的臓器・全身毒性(単回ばく露)   区分3(麻酔作用)
特定標的臓器・全身毒性(反復ばく露)   分類できない
吸引性呼吸器有害性   分類できない
環境に対する有害性
水生環境急性有害性   区分3
水生環境慢性有害性   区分3

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS07
注意喚起語
警告
危険有害性情報
H319 強い眼刺激。
H412 長期継続的影響によって水生生物に有害。
注意書き
安全対策
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P273 環境への放出を避けること。
P280 保護眼鏡/保護面を着用すること。
応急措置
P305 + P351 + P338 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P337 + P313 眼の刺激が続く場合:医師の診察/手当てを受けること。
廃棄
P501 内容物/容器を承認された処理施設に廃棄すること。

2.3 他の危険有害性

なし

3. 組成及び成分情報

  • 化学物質・混合物の区別: 化学物質
  • 別名: Tris(2-hydroxypropyl)amine
    1,1′,1′′-Nitrilotri(-2-propanol)
  • 化学特性(示性式、構造式 等): C9H21NO3
  • 分子量: 191.27 g/mol
  • CAS番号: 122-20-3
  • EC番号: 204-528-4
  • 化審法官報公示番号: 2-310
  • 安衛法官報公示番号: -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手当

一般的アドバイス
医師に相談する。 この安全データシートを担当医に見せる。
吸入した場合
吸い込んだ場合、新鮮な空気の場所に移す。 呼吸していない場合には、人工呼吸を施す。 医師に相談する。
皮膚に付着した場合
石けんと多量の水で洗い流す。 医師に相談する。
眼に入った場合
多量の水で15分以上よく洗浄し、医師の診察を受けること。
飲み込んだ場合
意識がない場合、口から絶対に何も与えないこと。 口を水ですすぐ。 医師に相談する。

4.2 急性症状及び遅発性症状の最も重要な徴候症状

もっとも重要な既知の徴候と症状は、ラベル表示(項目2.2を参照)および/または項目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災時の措置

5.1 消火剤

適切な消火剤
水噴霧、耐アルコール泡消火剤、粉末消火剤、二酸化炭素を使用すること。

5.2 特有の危険有害性

炭素酸化物
窒素酸化物(NOx)

5.3 消防士へのアドバイス

消火活動時には必要に応じて 自給式呼吸装置を装着する。

5.4 詳細情報

データなし

6. 漏出時の措置

6.1 人体に対する注意事項、保護具及び緊急時措置

保護具を使用する。 粉じんの発生を避ける。 蒸気、ミスト、またはガスの呼吸を避ける。 十分な換気を確保する。 粉じんを吸い込まないよう留意。個人保護については項目 8 を参照する。

6.2 環境に対する注意事項

安全を確認してから、もれやこぼれを止める。 物質が排水施設に流れ込まないようにする。 環境への放出は必ず避けなければならない。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機材

粉じんを発生させないように留意して回収し、廃棄する。 掃いてシャベルですくいとる。 廃棄に備え適切な容器に入れて蓋をしておく。

6.4 参照すべき他の項目

廃棄はセクション13を参照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

安全取扱注意事項
皮膚や眼への接触を避けること。 粉じんやエアゾルを発生させない。
火災及び爆発の予防
粉じんが発生する場所では、換気を適切に行う。
衛生対策
十分な衛生的作業を行い安全規定に従って取扱う。 休憩前や終業時には手を洗う。注意事項は項目2.2を参照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管条件

保管クラス
保管クラス (ドイツ) (TRGS 510): 11: 可燃性固体
保管条件
容器を密閉し、乾燥した換気の良い場所に保管する。不活性ガス下に貯蔵する。 吸湿性の.

7.3 特定の最終用途

項目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業環境測定パラメータ
許容濃度が設定されている物質を含有していない。

8.2 曝露防止

適切な技術的管理
十分な衛生的作業を行い安全規定に従って取扱う。 休憩前や終業時には手を洗う。
保護具
眼/顔面の保護
EN166に 適合するサイドシールド付き保護眼鏡 NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適
切な政府機関の規格で試験され、認められた眼の保護具を使用する。
皮膚及び身体の保護具
手袋を着用して取扱う。 使用前に、必ず手袋を検査する。 (手袋外面に触れずに)適切に手袋
を脱ぎ、本製品の皮膚への付着を避ける。 適用法令およびGLPに従い、使用後に汚染手袋を廃
棄する。 手を洗い、乾燥させる。
選ばれた防護手袋は、EU指令2016/425の仕様と、それから派生する規格EN374を満たすもので
なければならない。
フルコンタクト
材質: ニトリルゴム
最小厚:0.11 mm
破過時間: 480 min
試験物質:Dermatril® (KCL 740 / Aldrich Z677272, Size M)
飛沫への接触
材質: ニトリルゴム
最小厚: 0.11 mm
破過時間: 480 min
試験物質:Dermatril® (KCL 740 / Aldrich Z677272, Size M)
データソース:KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, 電話 +49 (0)6659 87300, e-mail sales@kcl.de,
試験方法: EN374
EN374とは違った条件の下で、溶液の中、または他の物質と混ぜて使われる場合は、EC認可手
袋の供給業者に問い合わせる。 この勧告は単なる助言であり、予想される用途の特定状況に精
通した産業衛生専門家並びに安全管理者により評価されなければならない。 任意の使用方法に
ついて許可を受けていると理解すべきではない。
身体の保護
不浸透性衣服, 特定の作業場に存在する危険物質の濃度および量に応じて、保護装置のタイプを
選択しなければならない。
呼吸用保護具
不快物質への暴露には、P95型(US)又はP1型(EU EN 143)呼吸用粒子保護具を使用する。
より高度な保護には、OV/AG/P99型(US)又はABEK-P2型(EU EN 143)呼吸用保護具カー
トリッジを使用する。 NIOSH(US)またはCEN(EU)などの適切な政府機関の規格で試験さ
れ、認められた呼吸用保護具および部品を使用する。
環境暴露の制御
安全を確認してから、もれやこぼれを止める。 物質が排水施設に流れ込まないようにする。 環
境への放出は必ず避けなければならない。

9. 物理的及び化学的性質

物理的状態

形状
固体
白色
臭い
データなし
pH
10.8 (100 g/L, 20℃) (BUA Report No. 148 (1993))

融点・凝固点

45℃ (Lide (88th, 2008))

沸点、初留点及び沸騰範囲

175℃ (10 mmHg) (Lide (88th, 2008))

引火点

145℃ (ホンメル (1996))

自然発火温度

320℃ (ICSC (2006))

燃焼性(固体、ガス)

データなし

爆発範囲

0.5-5.8 vol.% (ICSC (2006))

蒸気圧

1.86*10^(-5)mmHg(25℃) [換算値 0.00248Pa(25℃)] (SRC (access on 11. 2008))

蒸気密度

6.6 (air = 1) (ICSC (2006))

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし

比重(密度)

0.99 kg/L (25℃) (HSDB (2003))

溶解度

水:8*10^(5) mg/L (HSDB (2003)) エタノールに可溶 (Lide (88th, 2008))

オクタノール・水分配係数

log Pow = -1.22 (EST) (SRC (access on 11. 2008))

分解温度

データなし

粘度

粘度: 138 (60℃) mPa s (BUA Report No. 148 (1993))

粉じん爆発下限濃度

データなし

最小発火エネルギー

データなし

体積抵抗率(導電率)

データなし

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

データなし

10.2 化学的安定性

推奨保管条件下では安定。

10.3 危険有害反応可能性

データなし

10.4 避けるべき条件

湿気を避ける。

10.5 混触危険物質

強酸化剤, 強酸

10.6 危険有害な分解生成物

火災の場合:項目5を参照

11. 有害性情報

急性毒性

経口
ラットLD50値4730mg/kg (PATTY (5th, 2001))の記載によりJIS分類基準により区分外とした。(国連分類基準では区分5)
経皮
ウサギLD50値10000mg/kg (PATTY (5th, 2001))の記載による。
吸入
吸入(ガス):   GHSの定義における固体である。
吸入(蒸気):   データなし
吸入(粉じん):   データなし

皮膚腐食性・刺激性

ウサギの85%水溶液での試験で紅斑、浮腫、剥離がみられた(BUA Report No. 148 (1993))との報告より区分2とした。

眼に対する重篤な損傷・刺激性

ウサギの眼に85%水溶液を導入すると、結膜の重度の発赤と浮腫、虹彩の発赤紅斑、角膜の損傷が見られ、21日後この症状は無くなった(BUA Report No. 148 (1993))。

呼吸器感作性又は皮膚感作性

呼吸器感作性:データなし
皮膚感作性:98人のボランティアで1.1%含有するローションを使用したヒトパッチテストで感作性は示さなかった。また1.1%含有するローションを使用して、25人の手の裏又は手のひらに48時間、5回、ラウリル硫酸ナトリウムを処置した場所に塗布し、10日後他の場所に48時間閉鎖貼付したが、貼付直後も、24時間後も反応はなかった。(BUA Report No. 148 (1993))との記載による。

生殖細胞変異原性

体細胞を用いるin vivo 変異原性試験(マウスの骨髄細胞による小核試験)で陰性(BUA Report No. 219 (1998))の記載による。なお、In vitro 変異原性試験(エームズテスト)でも陰性の報告(NTP DB (access on 11. 2008))がある。

発がん性

ラットの混餌投与による2年間の試験において、腫瘍発生率はコントロールと変わらなかった(BUA Report No. 148 (1993))との報告はあるが、雄のみの試験であり、他の動物種のデータは無く、データ不足で分類できない。

生殖毒性

妊娠ラットの器官形成期に経口投与した試験で、母獣の摂餌量および体重増加量は減少したが、胎児毒性及び催奇形性は認められなかった(BUA Report No. 219 (1998))との報告はあるが、生殖毒性に関する報告は無く、データ不足により分類できない。

特定標的臓器・全身毒性(単回ばく露)

ラット経口投与試験においてし眠(630mg/kgから10000mg/kg)が観察されたとの報告がある(BUA Report No. 148 (1993))ことから、区分3(麻酔作用)に該当する。ラット吸入試験(8時間)においては、慢性気管支炎が認められているが、投与量が不明である。ウサギ経皮投与試験においては、5 g/kg (85% solution)[換算;4250 mg/kg]の投与量でも毒性は発現しなかったため、区分外に該当するが、他の経路につきデータがないため分類根拠には採用できない。ウサギ経皮投与試験においては、5 g/kg (85% solution)[換算;4250 mg/kg]の投与量でも毒性は発現しなかったため、区分外に該当するが、他の経路につきデータがないため分類根拠には採用できない。以上から、区分3(麻酔作用)とした。

特定標的臓器・全身毒性(反復ばく露)

ラット経口投与試験(30日)において、0.26 g/kg bw/d[90日換算;86.7 mg/kg bw/d]の投与量で肝臓、腎臓、脾臓、睾丸に組織病理学的変化が認められており区分2に該当する可能性があるが、組織病理学的変化の詳細が不明である。また、ラット経口投与試験(2週間)において、①雄で0.3g/kg bw/d[90日換算;46.7 mg/kg bw/d]以上、雌で0.6g/kg bw/d[90日換算;93.3 mg/kg bw/d]以上の投与量で血漿グルコース濃度の低下が認められ、②雄で0.6g/kg bw/d以上、雌で2.0g/kg bw/d[90日換算;311.1 mg/kg bw/d]の投与量で腎臓重量の有意な増加が認められ、③最大投与量である2.0 g/kg bw/dでは雌雄において体重増加抑制(雌においては摂餌量の有意な低下)が認められているが、いずれも毒性影響には該当しない。以上から、分類できないとした。

吸引性呼吸器有害性

データなし

12. 環境影響情報

12.1 生態毒性

魚毒性
止水式試験 LC0 - Leuciscus idus (コイの一種) - 2,150 mg/l - 96 h
(DIN(ドイツ工業規格) 38412)
ミジンコ等の水生無脊 椎動物に対する毒性
止水式試験 EC50 - Daphnia magna (オオミジンコ) - > 500 mg/l - 48 h
藻類に対する毒性
止水式試験 EC50 - Desmodesmus subspicatus(セネデスムス・サブスピカト
ゥス) - 710 mg/l - 72 h
(指令 67/548/EEC, Annex V, C.3.)

12.2 残留性・分解性

生分解性
好気性 - 曝露時間 28 d
結果: 0 % - 易分解性ではない。
(OECD 試験ガイドライン 301F)

12.3 生体蓄積性

生体蓄積性 Cyprinus carpio (コイ) - 42 d
- 0.25 mg/l(トリイソプロパノールアミン)
生物濃縮因子(BCF): < 0.57
(OECD 試験ガイドライン 305C)

12.4 土壌中の移動性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評価結果

化学物質安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

12.6 内分泌かく乱性

データなし

12.7 他の有害影響

長期継続的影響によって水生生物に有害。

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
免許を有する廃棄物処理業者に、余剰物で再使用不可の溶液として処理を依頼する。 可燃性溶剤に溶解または混合し、アフターバーナーとスクラバーが備えられた化学焼却炉で焼却する。汚染容器及び包装製品入り容器と同様に処分する。

14. 輸送上の注意

14.1 国連番号

ADR/RID (陸上規制): -    IMDG (海上規制): -    IATA-DGR (航空規制): -

14.2 国連輸送名

ADR/RID (陸上規制): 非危険物
IMDG (海上規制): Not dangerous goods
IATA-DGR (航空規制): Not dangerous goods

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規制): -    IMDG (海上規制): -    IATA-DGR (航空規制): -

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規制): - IMDG (海上規制): - IATA-DGR (航空規制): -

14.5 環境危険有害性

ADR/RID: 非該当 IMDG 海洋汚染物質(該当・非該当): IATA-DGR (航空規制): 非該当
非該当

14.6 特別の安全対策

14.7 混触危険物質

強酸化剤, 強酸
詳細情報
国際輸送に関する国連勧告の定義上は、危険物に該当しない。

15. 適用法令

海洋汚染防止法

有害液体物質(Z類物質)(施行令別表第1)

船舶安全法

腐食性物質

航空法

腐食性物質

港則法

腐食性物質

16. その他の情報

略語と頭字語

ADR: 道路による危険物の国際輸送に関する欧州協定
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
EC50: 有効濃度 50%
IATA:国際航空運送協会
IMDG: 国際海上危険物
LC50: 致死濃度 50%
LD50: 致死量 50%
RID: 鉄道による危険物の国際運送に関する規則
STEL: 短期暴露限度
TWA: 時間加重平均

参考文献

【1】労働安全衛生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化学物質審査規制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化学物質排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化学物質総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 欧州化学物質庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化学物質情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米国運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 国際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規定がない限り、本製品とその他の物質の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について独自に判断しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責任を負わない。

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