安全データシート

トリフルオロボラン/ジメチルエーテル,(1:1)

改訂日:2024-01-24版番号:1

1. 化学品及び会社情報

製品識別子

  • 製品名: トリフルオロボラン/ジメチルエーテル,(1:1)
  • CB番号: CB9853546
  • CAS: 353-42-4
  • EINECS番号: 206-532-1

物質または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 研究開発用途にのみ使用。医薬品、家庭用品、その他の用途には使用しないでください。
  • 推奨されない用途: なし

会社ID

  • 会社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀区上地十街匯煌国際1号棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

2.1 GHS分類

引火性液体 (区分4), H227
水反応可燃性化学品 (区分1), H260
急性毒性, 経口 (区分4), H302
急性毒性, 吸入 (区分2), H330
皮膚腐食性/刺激性 (区分1A), H314
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性 (区分1), H318
特定標的臓器毒性(単回ばく露)(区分3), 気道刺激性, H335
特定標的臓器毒性(反復ばく露), 吸入 (区分2), 腎臓, H373
水生環境有害性 短期(急性) (区分3), H402
このセクションで言及された H-ステートメントの全文は、セクション 16 を参照する。

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS02GHS05GHS06GHS08
注意喚起語
危険
危険有害性情報
H227 引火性液体。
H260 水に触れると自然発火するおそれのある可燃性ガスを発生。
H302 飲み込むと有害。
H314 重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷
H330 吸入すると生命に危険。
H335 呼吸器への刺激のおそれ。
H373 長期にわたる、又は反復ばく露(吸入)による臓器の障害のおそれ (腎臓)。
H402 水生生物に有害。
注意書き
安全対策
P210 熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から遠ざけること。−禁煙。
P223 水と接触させないこと。
P231 + P232 湿気を遮断し,不活性ガス下で取り扱うこと。
P260 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P270 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。
P271 屋外又は換気の良い場所でだけ使用すること。
P273 環境への放出を避けること。
P280 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。
P284 【換気が不十分な場合】呼吸用保護具を着用すること。
応急措置
P301 + P312 + P330 飲み込んだ場合:気分が悪いときは医師に連絡すること。口をすすぐこと。
P301 + P330 + P331 飲み込んだ場合:口をすすぐこと。無理に吐かせないこと。
P303 + P361 + P353 皮膚(又は髪)に付着した場合:直ちに汚染された衣類を全て脱ぐこと。皮膚を流水/シャワーで洗うこと。
P304 + P340 + P310 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し,呼吸しやすい姿勢で休息させること。 直ちに医師に連絡すること。
P305 + P351 + P338 + P310 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。直ちに医師に連絡すること。
P314 気分が悪いときは、医師の診察/手当てを受けること。
P335 + P334 固着していない粒子を皮膚から払いのけ,冷たい水に浸すこと/湿った包帯で覆うこと。
P363 汚染された衣類を再使用する場合には洗濯をすること。
P370 + P378 火災の場合:消火するために乾燥砂、粉末消火剤 (ドライケミカル) 又は耐アルコール性フォームを使用すること。
保管
P402 + P404 乾燥した場所で密閉容器に保管すること。
P403 + P233 換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
P403 + P235 換気の良い場所で保管すること。涼しいところに置くこと。
P405 施錠して保管すること。
廃棄
P501 内容物/容器を承認された処理施設に廃棄すること。

3. 組成及び成分情報

  • 化学物質・混合物の区別: 化学物質
  • 化学特性(示性式、構造式 等): BF3 · C2H6O
  • 分子量: 113.87 g/mol
  • CAS番号: 353-42-4
  • EC番号: 206-532-1
  • 化審法官報公示番号: 2-2107
  • 安衛法官報公示番号: -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手当

一般的アドバイス
フッ化水素(HF)酸による火傷を負った場合は直ちに指定の救急医療措置を施す必要がある。HF濃度によっては症状が遅れて現れることもある(24時間以内)。水で洗い流すとフッ化物イオンが浸透/吸収して被害が大きくなる恐れがある。暴露の影響だけでなく、フッ化物イオンの結合に対する措置も必要である。皮膚暴露では、2.5%グルコン酸カルシウムのゲルで繰り返し手当すると灼熱感を抑えることができる。さらに重大な皮膚暴露では、グルコン酸カルシウムを指以外の部位から皮下注射しなければならない。ただしこの処置は圧上昇により組織傷害の可能性があるため、医師に経験がなければならない。爪下から速やかに吸収されることを除染の際に十分考慮する。万一飲み込んだ場合は、被害者に意識があればミルク、炭酸カルシウムの咀嚼錠、またはマグネシアミルクを摂取させてフッ化物イオンの吸収を防ぐ。暴露後に低カルシウム血症、低マグネシウム血症、心不整脈などを起こすことがあるので監視が必要である。医師に相談する。 この安全データシートを担当医に見せる。
吸入した場合
吸い込んだ場合、新鮮な空気の場所に移す。 呼吸していない場合には、人工呼吸を施す。 医師に相談する。
皮膚に付着した場合
カルシウム グルコン酸塩のペーストによる救急処置。直ちに汚染された衣服と靴を脱ぐ。 石けんと多量の水で洗い流す。 直ちに被災者を病院に連れて行く。 医師に相談する。
眼に入った場合
多量の水で15分以上よく洗浄し、医師の診察を受けること。
飲み込んだ場合
無理に吐かせないこと。 意識がない場合、口から絶対に何も与えないこと。 口を水ですすぐ。 医師に相談する。

4.2 急性症状及び遅発性症状の最も重要な徴候症状

もっとも重要な既知の徴候と症状は、ラベル表示(項目2.2を参照)および/または項目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災時の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
ウォータージェットは使用しない。
適切な消火剤
粉末 乾燥砂

5.2 特有の危険有害性

炭素酸化物, フッ化水素, ボラン/ホウ素酸化物

5.3 消防士へのアドバイス

消火活動時には必要に応じて 自給式呼吸装置を装着する。

5.4 詳細情報

データなし

6. 漏出時の措置

6.1 人体に対する注意事項、保護具及び緊急時措置

呼吸保護(服)を着用。 蒸気、ミスト、またはガスの呼吸を避ける。 十分な換気を確保する。 付近の発火源となるものを取り除く。 安全な場所に避難する。 蒸気がたまると爆発性濃縮物が生成されるので要注意。蒸気は低いところにたまる可能性あり。個人保護については項目 8 を参照する。

6.2 環境に対する注意事項

安全を確認してから、もれやこぼれを止める。 物質が排水施設に流れ込まないようにする。 環境への放出は必ず避けなければならない。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機材

漏出物を閉じ込め、不可燃性の吸収剤 (砂、土、珪藻土、バーミキュライト等) を使用して集め、地域/国の規則に従い廃棄するために容器に入れる (項目 13 を参照)。 水で洗い流してはいけない。

6.4 参照すべき他の項目

廃棄はセクション13を参照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

皮膚や眼への接触を避けること。 蒸気やミストの吸い込みを避けること。発火源から離しておいてください-禁煙。静電気の蓄積を防止する手段を講じる。注意事項は項目2.2を参照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管条件

容器を密閉し、乾燥した換気の良い場所に保管する。 一度開けた容器は注意深く再度密封し、漏れを避けるためまっすぐ立てておく。保管中は、製品と水との接触を絶対に避ける。注意して容器を取り扱い開けます。 ガラス中に貯蔵しない。

7.3 特定の最終用途

項目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業環境測定パラメータ
TWA: 0.1 ppm - 米国。 ACGIH限界閾値(TLV)

8.2 曝露防止

適切な技術的管理
皮膚、眼、そして衣服との接触を避ける。 休憩前や製品取扱い直後には手を洗う。
保護具
眼/顔面の保護
密着性の高い安全ゴーグル 防災面を着用する(8インチ/20.3cm以上)。 NIOSH(US)また
はEN 166(EU)などの適切な政府機関の規格で試験され、認められた眼の保護具を使用する。
皮膚及び身体の保護具
手袋を着用して取扱う。 使用前に、必ず手袋を検査する。 (手袋外面に触れずに)適切に手袋
を脱ぎ、本製品の皮膚への付着を避ける。 適用法令およびGLPに従い、使用後に汚染手袋を廃
棄する。 手を洗い、乾燥させる。
選ばれた防護手袋は、EU指令2016/425の仕様と、それから派生する規格EN374を満たすもので
なければならない。
身体の保護
化学防護服, 耐火保護服, 特定の作業場に存在する危険物質の濃度および量に応じて、保護装置
のタイプを選択しなければならない。
呼吸用保護具
リスクアセスメントによりろ過式呼吸用保護具が適切であると示されている場所では、工学的
制御のバックアップとして、多目的直結式(US)またはABEK型(EN14387)呼吸用保護具カ
ートリッジ付き全面形呼吸用保護具を使用する。呼吸用保護具が唯一の保護手段である場合、
全面形送気マスクを使用する。 NIOSH(US)またはCEN(EU)などの適切な政府機関の規格
で試験され、認められた呼吸用保護具および部品を使用する。
環境暴露の制御
安全を確認してから、もれやこぼれを止める。 物質が排水施設に流れ込まないようにする。 環
境への放出は必ず避けなければならない。

9. 物理的及び化学的性質

9.1 基礎物理および化学特性の情報

外観
形状: 透明, 液体色: 暗褐色
臭い
データなし
臭いのしきい(閾)値
データなし
pH
データなし
融点/凝固点
融点/ 範囲: -15 °C - lit.
沸点,初留点及び沸騰範囲
126 - 127 °C - lit.
引火点
62 °C - 密閉式引火点試験
蒸発速度
データなし
燃焼性(固体、気体)
データなし
引火上限/下限または爆発限界
爆発範囲の上限: 21.6 %(V)爆発範囲の下限: 6.4 %(V)
蒸気圧
46.5 mmHg at 50 °C17.3 mmHg at 20 °C
蒸気密度
データなし
比重
1.239 gPcm3 at 25 °C
水溶性
データなし
n-オクタノール/水分配係数(log 値)
データなし
自然発火温度
データなし
分解温度
> 120 °C -
粘度
1.45 mm2/s at 20 °C -
爆発特性
データなし
酸化特性
データなし

9.2 その他の安全情報

データなし

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

データなし

10.2 化学的安定性

推奨保管条件下では安定。

10.3 危険有害反応可能性

水と激しく反応。

10.4 避けるべき条件

ガラスと危険な反応を起こす。
熱、炎、火花。 湿気への暴露。

10.5 混触危険物質

ガラス

10.6 危険有害な分解生成物

有害な分解生成物が火があるとき生成される。 - 炭素酸化物, フッ化水素, ボラン/ホウ素酸化物
その他の分解生成物 - データなし
火災の場合:項目5を参照

11. 有害性情報

11.1 毒性情報

急性毒性
LD50 経口 - ラット - オスおよびメス - 326 mg/kg
備考: 値は以下の物質と同様に得られる。
LC50 吸入 - ラット - 4 h - 1.21 mg/l
(OECD 試験ガイドライン 403)
備考: 値は以下の物質と同様に得られる。
皮膚腐食性/刺激性
皮膚 - ウサギ
結果: 腐食性
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性
眼 - ウサギ
結果: 腐食性
呼吸器感作性又は皮膚感作性
データなし
生殖細胞変異原性
データなし
発がん性
IARC: この製品に 0.1% 以上存在している成分で、IARC によりヒト発がん性物質の可能性があ
る、となり得る、またはヒト発がん性物質であるとして確認されている物はない。
生殖毒性
データなし
特定標的臓器毒性(単回ばく露)
呼吸器への刺激のおそれ。
値は以下の物質と同様に得られる。
特定標的臓器毒性(反復ばく露)
吸入 - 長期にわたる、又は反復ばく露による臓器の障害のおそれ。 - 腎臓
値は以下の物質と同様に得られる。
誤えん有害性
データなし
追加情報
RTECS: ED8400000
フッ素イオンは、血清カルシウム値を低下させて致命的な低カルシウム血症を引き起こす可能性がある。
粘膜、上気道、眼および皮膚の組織に極めて有害である。, 咳, 息切れ, 頭痛, 吐き気

12. 環境影響情報

12.1 生態毒性

魚毒性
止水式試験 LC50 - Leuciscus idus (コイの一種) - 22 - 46 mg/l - 96 h
(DIN(ドイツ工業規格) 38412)
備考: 値は以下の物質と同様に得られる。
ミジンコ等の水生無脊
止水式試験 EC50 - Daphnia magna (オオミジンコ) - 21.3 mg/l - 48 h
椎動物に対する毒性
(ISO(国際標準化機構) 6341)
備考: 値は以下の物質と同様に得られる。

12.2 残留性・分解性

データなし

12.3 生体蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評価結果

化学物質安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
免許を有する廃棄物処理業者に、余剰物で再使用不可の溶液として処理を依頼する。 アフターバーナーとスクラバーが備えられた化学焼却炉で焼却するが、この物質は引火性が高いので点火には特に注意をはらう。 このような可燃性の物質は、 アフターバーナーとスクラバーが備えられた化学焼却炉で焼却しても差し支えないと考えられる。汚染容器及び包装製品入り容器と同様に処分する。

14. 輸送上の注意

14.1 国連番号

ADR/RID (陸上規制): 2965    IMDG (海上規制): 2965    IATA-DGR (航空規制): 2965

14.2 国連輸送名

IMDG (海上規制): BORON TRIFLUORIDE DIMETHYL ETHERATE
IATA-DGR (航空規制): Boron trifluoride dimethyl etherate
Passenger Aircraft: Not permitted for transport
ADR/RID (陸上規制): BORON TRIFLUORIDE DIMETHYL ETHERATE

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規制): 4.3    IMDG (海上規制): 4.3 (3   IATA-DGR (航空規制): 4.3
(3, 8) (3)(8)

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規制): I IMDG (海上規制): I IATA-DGR (航空規制): I

14.5 環境危険有害性

ADR/RID: 非該当 IMDG 海洋汚染物質(該当・非該当): IATA-DGR (航空規制): 非該当
非該当

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混触危険物質

ガラス

15. 適用法令

15.1 物質または混合物に固有の安全、健康および環境に関する規則/法律

国内適用法令
消防法:
第4類:引火性液体, 第二石油類, 危険等級III, 非水溶性液体
毒物及び劇物取締法:
非該当
労働安全衛生法
特定化学物質障害予防規則:
非該当
有機溶剤中毒予防規則:
非該当
名称等を通知すべき危険物及び有害物:
非該当
名称等を表示すべき危険物及び有害物:
非該当
化学物質排出把握管理促進法:
第1種指定化学物質 - 硼素

16. その他の情報

略語と頭字語

ADR: 道路による危険物の国際輸送に関する欧州協定
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
EC50: 有効濃度 50%
IATA:国際航空運送協会
IMDG: 国際海上危険物
LC50: 致死濃度 50%
LD50: 致死量 50%
RID: 鉄道による危険物の国際運送に関する規則
STEL: 短期暴露限度
TWA: 時間加重平均

参考文献

【1】労働安全衛生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化学物質審査規制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化学物質排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化学物質総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 欧州化学物質庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化学物質情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米国運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 国際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規定がない限り、本製品とその他の物質の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について独自に判断しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責任を負わない。

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