ホスホン酸ジ(2-エチルヘキシル)

￥25900 - ￥287500
化学名: ホスホン酸ジ(2-エチルヘキシル)
英語名: BIS(2-ETHYLHEXYL) PHOSPHITE
別名:ホスホン酸ビス(2-エチルヘキシル);ホスホン酸ジ(2-エチルヘキシル);亜りん酸ビス(2-エチルヘキシル);ビス(2-エチルヘキシル) ホスホナート;ビス[(2-エチルヘキシル)オキシ]亜ホスフィン酸
CAS番号: 3658-48-8
分子式: C16H35O3P
分子量: 306.42
EINECS:222-904-6
MDL Number:MFCD00009490

価格4 プロパティ安全情報説明

4物価

選択条件：

ブランド

富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
Sigma-Aldrich Japan

パッケージ

5g
25g
100g

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01FLC501131
製品説明
英語製品説明Bis(2-ethylhexyl) phosphite
包装単位5g
価格￥38100
更新しました2021-03-23
購入

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01FLC501131
製品説明亜りん酸ビス(2-エチルヘキシル)
英語製品説明Bis(2-ethylhexyl) phosphite
包装単位25g
価格￥115000
更新しました2021-03-23
購入

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01FLC501131
製品説明亜りん酸ビス(2-エチルヘキシル)
英語製品説明Bis(2-ethylhexyl) phosphite
包装単位100g
価格￥287500
更新しました2021-03-23
購入

生産者Sigma-Aldrich Japan
製品番号248959
製品説明 96%
英語製品説明Bis(2-ethylhexyl) phosphite 96%
包装単位100g
価格￥25900
更新しました2024-03-01
購入

生産者	製品番号	製品説明	包装単位	価格	更新時間	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01FLC501131	Bis(2-ethylhexyl) phosphite	5g	￥38100	2021-03-23	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01FLC501131	亜りん酸ビス(2-エチルヘキシル) Bis(2-ethylhexyl) phosphite	25g	￥115000	2021-03-23	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01FLC501131	亜りん酸ビス(2-エチルヘキシル) Bis(2-ethylhexyl) phosphite	100g	￥287500	2021-03-23	購入
Sigma-Aldrich Japan	248959	96% Bis(2-ethylhexyl) phosphite 96%	100g	￥25900	2024-03-01	購入

プロパティ

比重(密度) :0.916 g/mL at 25 °C(lit.)
蒸気圧 :0-0.009Pa at 20-50℃
屈折率 :n20/D 1.442(lit.)
闪点 :>230 °F
外見 :Liquid
沸点 :174 °C(Press: 7 Torr)
LogP :6.5 at 25℃
CAS データベース :3658-48-8(CAS DataBase Reference)
EPAの化学物質情報 :Phosphonic acid, bis(2-ethylhexyl) ester (3658-48-8)

安全情報

絵表示(GHS):

注意喚起語:

Warning

危険有害性情報:

コード	危険有害性情報	危険有害性クラス	区分	注意喚起語	P コード
H315	皮膚刺激	皮膚腐食性/刺激性	2	警告	P264, P280, P302+P352, P321,P332+P313, P362
H319	強い眼刺激	眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性	2A	警告	P264, P280, P305+P351+P338,P337+P313P
H335	呼吸器への刺激のおそれ	特定標的臓器毒性、単回暴露；気道刺激性	3	警告

注意書き:

P261	粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避けること。
P264	取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P264	取扱い後は手や顔をよく洗うこと。
P271	屋外または換気の良い場所でのみ使用すること。
P280	保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。
P302+P352	皮膚に付着した場合：多量の水と石鹸で洗うこと。
P305+P351+P338	眼に入った場合：水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。